元の住人と家財道具とデザイン作業＆打ち合わせスペースとの境目の仕切り壁ができたので、次はデザイン作業スペースと打ち合わせスペースの仕切りを作っていきます。単に壁を立ててしまうと閉塞的な空間になってしまうので、壁の高さに階段状のステップを設けて視覚的な変化も狙います。
打ち合わせスペース側は単に階段状の壁ですが、反対側のデザイン作業スペースは棚として使えるようにしています。